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豊臣兄弟がつまらない微妙と言われる【3つの理由】コメディが強い?

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大河ドラマ

2026年1月4日、ついに待望のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の放送がスタートしましたね。

主演に仲野太賀さん、兄役に池松壮亮さんを迎えたこの話題作。

放送前から大きな注目を集めていましたが、第1話放送直後のX(旧Twitter)やSNS、レビューサイトを覗いてみると、その評価は真っ二つに割れているようです。

「最高に笑った!」「テンポがいい!」という絶賛の声がある一方で、「つまらない」「微妙」「期待外れ」という厳しい意見も少なくありません。

なぜこれほどまでに賛否が分かれてしまったのか?

特に「つまらない」と感じてしまった視聴者の心理や、具体的な不満点を深掘りして解説していきます。もちろん、ドラマはまだ始まったばかり。あくまで現時点での「初速の反応」として、ネット上の声を分析していきましょう!

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豊臣兄弟がつまらない微妙と言われる理由①コメディが強い?

まず一番多く見られた意見がこれ。「脚本がコミカルすぎる」「コントを見ているようだ」という指摘です。

大河ドラマといえば、重厚な歴史のうねりや、生死をかけた緊張感あふれる人間ドラマを期待する視聴者が多いのが特徴ですよね。しかし、第1話の『豊臣兄弟!』は、その期待をある意味で大きく裏切る(あるいは飛び越える)演出となりました。

特に、以下の点が「軽すぎる」と受け取られたようです。

  • 池松壮亮(藤吉郎/秀吉)と仲野太賀(小一郎/秀長)の掛け合いが完全に漫才
  • 現代劇のようなセリフ回しとテンポ
  • シリアスな場面でもすぐにギャグパートに移行する

Xのポストでも「大河ドラマっていつからコメディになったのよ」という嘆きや、「相変わらずの大袈裟芝居。やめた」といった離脱宣言が見られました。事前のウェブレビューですでに「底抜けに明るい秀吉像」が懸念されていましたが、それが的中してしまった形です。戦国時代という「死と隣り合わせ」の時代背景なのに、画面から漂う空気があまりに平和でポップすぎると、古くからの大河ファンは「これじゃない感」を抱いてしまうのかもしれません。

特徴 従来の大河ファンの期待 『豊臣兄弟!』第1話の実際
トーン 重厚、シリアス、緊張感 軽快、コミカル、漫才調
会話 時代がかった重みのある言葉 現代的なテンポとノリ
演出 没入感を重視したリアリティ エンタメ性を重視したコント風

歴史の暗部やドロドロした人間関係を見たい層にとっては、この「明るさ」が逆に「深みがない」と映ってしまったのでしょう。

この「軽さ」は新しいファン層獲得のための戦略なんでしょうけど、重厚さを愛する層には激薬すぎたのかもしれませんね。

理由②歴史描写のリアリティが低く不自然な点が多い

次に多かった批判ポイントが、「時代考証の甘さ」「リアリティの欠如」です。これ、歴史好きであればあるほど気になっちゃうポイントですよね。

物語の序盤、豊臣兄弟はまだ「無名の貧しい農民(あるいは下層階級)」として描かれているはずです。しかし、画面に映る彼らの生活様式に違和感を覚える視聴者が続出しました。

  • なぜかピカピカの白米を食べている
  • 着ている着物が新品のように綺麗で汚れがない
  • 農民としての悲壮感がビジュアルから伝わってこない

当時の農民が日常的に白米をお腹いっぱい食べることは極めて稀で、雑穀や麦が主食だったはず。それなのに、茶碗に盛られた真っ白なご飯を見て「なんで白米食べてるの?」と現実に引き戻されてしまった人が多いようです。また、泥にまみれて働くはずの農民が、クリーニングしたてのような綺麗な衣装を身にまとっている点も、没入感を削ぐ要因となりました。

「ファンタジー大河」と揶揄される声もあり、これらが積み重なることで「嘘くさい」「つまらない」という評価に繋がってしまっています。

細かいこと言うなよ~とも思いますが、4Kとか画質が良くなった分、衣装の汚れ具合とか余計に目立っちゃう時代なんですよね。

理由③初回のテンポが悪く掴みが弱い

第1話といえば、視聴者の心をガッチリ掴むための最重要回。しかし、ここでの構成に関しても「掴みが弱い」「テンポが悪い」という意見が散見されました。

特に指摘されていたのが、物語の進み方です。

  • 子役時代(幼少期)をあっさりスキップしていきなり大人編へ
  • 織田信長などの有名武将が早々に登場し、「スーパーヒーロー集合」感が強い
  • 「どこに向かう話なのか」という目的意識が見えにくい

「始まったばかりだけど面白くない」「もういいや」と、早々に視聴を切り上げる声も。通常、主人公の成長過程や、なぜ彼らが天下を目指すことになるのかという「動機付け」の部分を丁寧に描くことで感情移入が生まれますが、そこをすっ飛ばしていきなり有名人がワラワラ出てくると、「ドラマ」ではなく「ダイジェスト」を見ているような気分になってしまうのかもしれません。

ストーリーの新鮮味についても、「また戦国?」「また信長?」という既視感があり、目新しさを感じられなかった層にとっては退屈なスタートとなってしまったようです。

有名人がすぐ出てくると豪華で嬉しい反面、「またこのパターンか」って冷めちゃう人もいるのは分かります……贅沢な悩みですけど!

理由④キャストの解釈違いや前評判の低さが影響

キャスティングに関しても、賛否両論の「否」の部分が目立ちました。これは役者さんの演技力というよりは、「視聴者が抱くイメージとのズレ」が大きいようです。

例えば、宮崎あおいさんが演じる「お市の方」。戦国一の美女と謳われ、悲劇のヒロインとしてのイメージが強い彼女ですが、今回の演出や演技プランに対して「解釈違いすぎて無理」という声が上がっています。

また、そもそも論として「豊臣飽き」という現象も見逃せません。

  • 3年前の大河ドラマ『どうする家康』で豊臣家が大きく(しかも強烈に)描かれたばかり
  • 直近で戦国時代が繰り返されていることへの食傷気味な反応
  • 秀吉=猿=陽気な人気者、というステレオタイプへの飽き

放送前から「また豊臣?」という空気が漂っており、そのマイナススタートの期待値を覆すほどのインパクトを第1話で残せなかった、というのが厳しい現実のようです。「豊臣兄弟も浮浪雲も微妙過ぎる」といった、他の作品と並べて失望を語るポストもありました。

「あの俳優さんが出るなら見る!」という層と、「イメージと違うから見ない!」という層の綱引きは、大河ドラマの宿命みたいなものですね。

理由⑤全体のストーリー展開への不安

そして最後は、未来への不安です。これは歴史を知っているからこそ感じる「先読みのストレス」と言えるでしょう。

今回の主役は弟の秀長。彼は兄・秀吉の良心であり、調整役として活躍しますが、史実では秀吉より先に亡くなってしまいます。そして、視聴者はみんな知っているのです。

秀長が死んだ後の秀吉が、どうなってしまうのかを。

  • 晩年の秀吉の狂気(朝鮮出兵、秀次事件など)
  • 豊臣家の無惨な崩壊と滅亡
  • 「人たらし」の明るい秀吉が、独裁者へと変貌するグロテスクさ

第1話が明るくコミカルであればあるほど、「後半の落差が怖い」「バッドエンド確定じゃん」という心理的負担がのしかかります。「中盤からストレス展開続きそう」という意見は、このドラマが構造的に抱える「明るさの中に潜む闇」を敏感に察知している証拠です。

「豊臣秀長持ち上げのファンタジーになりそう」という懸念もあり、史実をねじ曲げてでもハッピーにするのか、それとも地獄を描くのか、そのどっちつかずな空気が「微妙」という評価に繋がっているのかもしれません。

「どうせ最後は悲惨なんでしょ…」って思いながら見るコメディほど、心がザワザワするものはないですからね。

逆に面白い!と評価されるポイントは?

ここまでネガティブな意見を中心にまとめてきましたが、公平を期すために「面白い!」と絶賛している層の意見も紹介しておきましょう。実は、ネガティブ意見の裏返しこそが、このドラマの最大の魅力になっているのです。

Xでは「面白い」「楽しい」「最高」という声も溢れかえっています!

【評価点①】テンポの良さとエンタメ性

「つまらない派」が批判した「漫才のような掛け合い」こそが、逆に「スピーディーで最高!」「声を出して笑った」と評価されています。

重苦しい大河が苦手な層や、日曜の夜に明るい気持ちになりたい層には、この軽快なリズムがドンピシャにハマっているようです。

【評価点②】キャストの演技力と魅力

仲野太賀さんと池松壮亮さんの演技合戦は、多くの人を魅了しています。

「太賀の演技好きすぎる」「池松壮亮の秀吉が可愛い」という声が多数。特に、二人の兄弟としての距離感や空気感が自然で、「ずっと見ていたい二人」と思わせる力があります。小栗旬さんの信長登場も、過去作ファンを沸かせるサプライズ要素として機能しています。

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