2025年1月からTBS系で放送されている話題のドラマ御上先生。
教育現場と政界を舞台に、不正に巻き込まれた生徒たちを救うため奮闘する御上先生(松坂桃李)と高校生たちの物語が視聴者の心を揺さぶっています。
特に注目を浴びているのが、国家公務員採用総合職試験の会場で殺人事件を起こした犯人・真山弓弦(ほったまゆ)と、その母・冴島先生(元隣徳学院教師)の切ない親子関係。
なかでも“5つ目のメモ”に隠された想いが、物語のカギを握っているのです。
そこで本記事では、

その5つ目のメモの真実や消された理由、そして今後の展開を詳しく解説していきます!
衝撃の結末!?
まさかの理由!
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7話の衝撃展開!
ついに始まる最終章!
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御上先生 真山弓弦の5つ目のメモは何て書いてあった?
ドラマ御上先生で大きなインパクトを残したのが、真山弓弦が刑務所で母・冴島先生に伝えるために書いた5つのメモです。
彼女が抱える強い罪悪感と孤独感が如実に表れたこれらのメモは、物語全体の流れを変える大きなきっかけになりました。

1つ目から4つ目のメモはすでにドラマ内で明らかになっており、それぞれが弓弦の切ない気持ちを映し出しています。
- 1つ目:「お母さんに会いません」
- 2つ目:「お母さんは私を忘れてください」
- 3つ目:「渋谷友介君を殺したのは私です」
- 4つ目:「母さんのせいじゃない」
これだけでも十分に痛切な思いが伝わりますが、視聴者が最も気になったのは5つ目のメモ。
一度は「本当はさみしかった」と書いたものの、結局は「本当にごめんなさい」という文言に変えられていました。
なぜ彼女は、そのメモをわざわざ書き換えてしまったのか――その背景には、弓弦が母に対して抱いている深い愛情と同時に、どこか拭えない孤立感があるように思えます。

こんなに切ない親子の気持ち、どうしてすれ違ってしまったんだろう…
次の見出しでは、この5つ目のメモを消した理由について詳しく見ていきましょう!
真山弓弦の5つのメモの特徴
② 母親に迷惑をかけたくない想い
③ 最後の最後まで素直になれない心
④ 周囲の大人たちへのわだかまり
⑤ でも本当は寂しくて、救われたかった気持ち
こうしたメモに秘められた思いは、事件を起こした背景を探る上でも非常に重要です。
「本当はさみしかった」
が消えたのは、母への愛情を表現するには弱すぎると感じたのか、あるいはもっと別の心理的な変化が起こったのか。

そこには人には言えない葛藤と、捨てきれない願いが交錯しているように見えます。
【考察】
弓弦が5つ目のメモとして「本当はさみしかった」と書いたのに、「本当にごめんなさい」に変えたのは、単に後悔や謝罪の気持ちを伝えたかっただけではないように思えます。
「さみしかった」と書くことは、母と直接向き合い、自分の感情をさらけ出す行為です。ところが事件を起こしてしまった手前、彼女の中には「母にこれ以上負担をかけたくない」という意識が強かったのでしょう。

自分の寂しさを正直に表現するより、「ごめんなさい」と謝罪で締めくくるほうが、相手にかける心配を減らせると考えたのかもしれません。
また、かつて隣徳学院でのある出来事をきっかけに辞職に追い込まれた母・冴島先生との溝も影響しているはずです。
母と過去を共有できなかったことや、いつしか置き去りにされるように感じていた学校生活。
そして事件へと至るまでの自分自身の孤独。そうした一連の感情が、最後のメモを歪めたと考えられます。

二人がもし早い段階で本音をぶつけ合えていたら、状況は違っていたかもしれないわね…
御上先生 真山弓弦の5つ目のメモを消した3つの理由は?
真山弓弦が「本当はさみしかった」と書いては消してしまった――。その理由は大きく分けて3つあるのではないかと、ドラマを追いかけるファンの間で議論されています。この3つをひも解くことで、弓弦の心の奥底に隠された思いがより鮮明に映し出されるはずです。
まず1つ目は、母との再会が自分の傷を抉る恐れです。
母が自分をどれだけ心配しているかは十分に承知しているものの、会えば言い訳できないほどの罪や孤独が一気に押し寄せる。それを避けたい、という気持ちがあったのだと思われます。
2つ目は、周囲の大人たちが隣徳学院と霞が関、永田町をつなぐ不正に手を染めていたという事実が、彼女を苦しめていた点です。
子供を守るはずの大人たちが、自分たちの利益のために動いていたことで、弓弦は深い絶望感を抱えていました。そんな大人たちに母までもが巻き込まれると思うと、「さみしい」という弱音を吐く前に「ごめんなさい」という言葉が先立ったのかもしれません。
3つ目は、自分が罪を犯してしまったという意識。渋谷友介を殺してしまった後悔と、母への罪悪感は計り知れません。
自分の手で他者の命を奪ってしまったという現実は、決して消えることのない重荷。そんな重荷を母に背負わせたくないという気持ちが、「本当はさみしかった」の一文を塗り替えさせたのでしょう。

自分が元凶となって母の人生を狂わせた、そう思っているからこそ出た行動よね…
5つ目を消した3つの理由
① 母と再会することへの恐怖
② 大人たちの不正に対する絶望感
③ 自分が負った罪の重圧

次の見出しでは、そんな苦しみを抱えたままの弓弦が、今後どのような運命を辿っていくのか考えてみましょう!
【考察】
メモを消した3つの理由を改めて整理すると、そこには「母を想う気持ち」と「自分自身を追い詰める後悔」が複雑に絡み合っています。「お母さんに会いません」という文言が象徴するように、弓弦は母と向き合うことで自分の罪や孤独が現実のものとして突きつけられると恐れているように見えます。

一方で、実は本心では母の存在を求め、「本当はさみしかった」と言葉にするほど切実な思いも抱えているのです。
この相反する感情が、彼女のメモを「本当にごめんなさい」という謝罪に傾かせたと考えられます。また、隣徳学院で起きた事件の背後にある不正や、母が職を辞するに至った経緯も影響している可能性が高いでしょう。
大人たちの利権争いによって生徒が犠牲にされてきた現実を知った弓弦は、自分が置かれた状況を諦めの気持ちで受け止めつつも、同時に怒りや憤りを抑えきれなかったのかもしれません。

複雑な思いがあるからこそ、素直になるのは難しいのよね…
真山弓弦は今後どうなる?
国家公務員採用総合職試験の会場で殺人事件を起こした犯人とされる真山弓弦。その裁判は劇中で大きく取り上げられる見込みであり、ドラマ後半における最大の山場となりそうです。
一方で、御上先生(松坂桃李)は弓弦の犯行動機に隠された真実や、隣徳学院と霞が関、さらには永田町にまで及ぶ不正の証拠を追いかける最中。
弓弦が母・冴島先生への想いをどのように再構築していくのかも含め、見逃せない展開が待っているといえるでしょう。
実際に、弓弦が拘束されている刑務所のシーンでは、母が面会に訪れるのか否かが大きなポイントになってきます。母に嫌われたくない一方で、母に会うことで楽になりたい気持ち――その葛藤はまだ解決されていません。
「本当はさみしかった」という消された言葉が再び浮上する可能性も十分に考えられます。

母と会って、すべてを打ち明けられる日は来るのかしら…
今後のポイント
① 裁判での真相解明
② 隣徳学院と霞が関の不正が公になるか
③ 弓弦が母と再会し、本音を語り合えるのか
④ 御上先生たちの“教育再生”が成功するか

次の見出しでは、今回の内容を総まとめして考察していきます。最後までお見逃しなく!
【考察】
弓弦の今後は、母との再会のタイミングや御上先生の働きかけ次第で大きく変化する可能性があります。殺人事件の真相をどこまで明らかにできるのか、不正の証拠がどこまで公表されるのかによって、彼女の罪の重さや世間の目も変わってくるでしょう。
母を思いながらも会えないという状況は、彼女にとって耐え難いものかもしれませんが、だからこそ最後に母と素直に向き合う展開が待っているのではないかと期待する声も多いです。
さらに、御上先生が掲げる“子供たちの未来を取り戻す”というテーマが、弓弦の redemption(贖罪)を後押しする可能性があります。彼女の中にある真の声――「本当はさみしかった」という言葉が、母への謝罪と和解へと繋がるのか。視聴者としては、その瞬間を見逃せません。

同じ境遇なら、誰だって自分を追い詰めてしまうかも…
まとめ
真山弓弦の5つ目のメモが「本当はさみしかった」から「本当にごめんなさい」に変わった背景には、母に対する遠慮や自責の念、そして自分が犯した罪の大きさが複雑に混在しています。「さみしかった」と書くことは、自分自身の弱さを母に晒す行為であり、それは同時に母をさらに傷つけるかもしれないという思いも含まれていたのです。
とはいえ、ドラマが進む中で弓弦の胸にある“本当の気持ち”が再び表に出てくる可能性は大いにあるでしょう。
殺人事件の真相や、不正に巻き込まれていた千木良(髙石あかり)の存在、そして御上先生たちの“教育再生”を目指す行動が、弓弦に新たな光をもたらすかもしれません。果たして母娘の関係は修復されるのか、卒業の日を迎える3年2組には何が待ち受けるのか――最後まで目が離せない展開が続きそうです。

最終回までに母と娘の想いが通じ合えるといいわね…
衝撃の結末!?
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