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キングダム846話ネタバレ【確定】胡亥(こがい)は秦を滅亡させた!

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キングダム846話ネタバレ【確定】55万以上の超大軍の行く末! キングダム

キングダム第846話では、ついに動き出した55万超の大軍のゆくえが描かれ、物語は大きな転換点を迎えました。

そこで今、読者の間で話題になっているのが、

  • キングダム846話の【ネタバレ】最新話の内容とは?

  • 今後の秦vs趙戦で鍵を握る人物は誰か?【確定考察】

ということです!

くまこ
くまこ

そこでこの記事では、上記の内容を順番に、画像付きで詳しく解説していきます!

ヨコヨコも洛亜完も生存!

キングダム841話ネタバレ最新話【確定速報・考察】ヨコヨコと洛亜完は飛信隊に!

寧姫の死亡フラグは史実上…

キングダム842話最新話ネタバレ【確定考察】寧姫は史実では…

騰が引退!

キングダム843話ネタバレ最新話【確定速報・考察】謄が戦場から引退!

韓を立て直す!

キングダム844話ネタバレ最新話【考察】騰・洛亜完・寧姫が韓を立て直す!

飛信隊の強化!

キングダム845話ネタバレ最新話【考察】洛亜完とヨコヨコがついに飛信隊に!

ついに次戦で死亡か!

キングダム847話ネタバレ【確定】尾平の死亡フラグ!胡亥のヤバい史実!

まさかの飛信隊ではなく…

キングダム848話最新話ネタバレ【確定】洛亜完・ヨコヨコが録嗚未の軍に加入!

キングダム 第846話 「つけたい名前」

韓を巡る大戦から90日後。

秦国は束の間の平穏を取り戻していました。

この物語は、戦士たちの日常と家族の絆、そして次なる戦いへの静かな決意を描く感動的なエピソードです。

咸陽の王宮 〜王と将軍の絆〜

大戦から90日が経過した秦の王都・咸陽。物語は、信と秦王・嬴政の再会から始まります。

  • 王と将軍の変わらぬ絆 玉座の政に対し、信は少し照れたように挨拶します。 信「お前に話すことは山程あるからよ」 政は穏やかに応じ、二人の間には言葉以上の固い信頼関係が流れます。
  • 後宮での吉報と新たな生命の誕生 場面は変わり、政と信が後宮へ急ぐ姿が描かれます。そこでは、政の側室である陽(よう)が産気づいていました。そして、無事に新しい命が誕生します。 女官「生まれましたっ 女の子です 大王様」政「よく頑張ったな」 安堵と喜びに満ちた表情で赤子を抱く政。
  • 歴史の影、「胡亥」の存在 ここで、物語は一度、歴史の記述へと焦点を移します。背景が暗転し、重いナレーションが入ります。

    『史記』によると秦王政には三十余人の子があったと記されている その最後の子供が胡亥である

    秦国に大きな影響を与えることになる胡亥(こがい)の存在が、歴史の事実として示唆されます。希望に満ちた誕生シーンとは対照的に、暗い背景で語られるこの事実は、物語に深みと不穏な影を落とします。

故郷・城戸村 〜祝福の輪の中で〜

場面は信の故郷、城戸村へ。そこは飛信隊の仲間であり、信の同郷でもある尾平(びへい)の第一子誕生に沸き立っていました。

  • 信の帰還と尾平の号泣 信と羌瘣が村に到着すると、仲間たちが駆け寄ります。 仲間A「あっ来たっ 隊長か!?」 仲間B「遅いぞォ」 その輪の中心で、尾平は生まれたばかりの赤子を抱き、顔をくしゃくしゃにして泣き叫んでいました。 尾平「ウオオオオ」 仲間たち「おめでとオオオ 尾平」「頑張ったねェ東美さん」「男の子っ」 村中が新しい命の誕生を祝福しています。

つけたい名前」 〜家族の真実と感動〜

尾平の妻・東美(とうび)が静かに口を開きます。

  • 明かされる真実ところで名前はもう決まってんのか?」 尾平が口ごもっていると、妻の東美が少し申し訳なさそうに言いました。 東美「……実は東美ちゃんが男だったらって思って… つけたい名前があったんだ…
  • 妻が秘めていた想い 呆然とする尾平。そんな夫や仲間たちを見て、東美は優しく微笑み、腕の中の赤ちゃんに語りかけます。 東美「何を言っているの」 東美「もちろんいいに決まってるでしょ」 そして、はっきりと、愛情のこもった声でこう告げました。

    東美「到(とう)くんでしょ

    その名前に込めた想いを察したのか、みんなの目からは大粒の涙がこぼれ落ちます。我に返った尾平も「ありがとう東美ちゃん」と再び号泣。仲間たちも「ありがとう東美ちゃん」「ウオオオオ」と、温かい祝福の輪が広がりました。

新たなる決意 〜次なる戦場へ〜

尾平一家の幸せな光景を背に、友里が信と静かに言葉を交わします。

  • 平和を守るための覚悟 友里が信に問いかけます。 友里「来年また大きな戦いがあるんだろ?」 信は、守るべき仲間とその家族の姿を胸に刻み、力強く答えます。

    信「絶対勝って帰ってくる

    その隣で、羌瘣も静かに頷きます。

最後のコマでは、政、そして尾平に新たな命が誕生したことを受け、一同が次なる大戦への覚悟を胸にする、というナレーションで締めくくられます。戦いの中にある日常の幸せと、それを守るための揺るぎない決意が描かれた、非常に印象深い回となっています。

読者の反応!

胡亥が暗君として秦を滅ぼす未来を想像すると、信と政の努力が無に帰してしまうようで切ないです。趙高との権力闘争がどう描かれるのか気になります。

これまでの登場人物が一つずつ歴史の歯車になっていく展開が胸に刺さります。史実を知るほど物語の続きが怖いという声が多かったです。

始皇帝の死後に訪れる乱世をどうまとめるのか、原先生の手腕に期待と不安が半分ずつ。飛信隊の活躍はこれからどうなるのでしょうか。

秦の行く末に対する不安と期待が入り混じる回でした。

史実とのギャップやキャラクターの心境に触れた感想が多く、今後の展開への注目度の高さが伝わってきました。

キングダム846話ネタバレ最新話までの振り返り!

「キングダム」最新話846話では、ついに趙との総力戦に向けた秦の布陣が明らかとなりました。前話845話で描かれた韓の降伏は、物語の大きな転換点。

これにより昌平君は、来年の趙討伐に向けた“速攻策”を本格的に始動させました。

キングダム公式から引用

今回は、騰の将軍職返上や王翦軍の再編といった直近の展開を丁寧に振り返りつつ、846話への布石を探ります。

特に注目すべきは、王翦が「韓軍は死なせて構わぬ軍勢」と明言したシーンです。

これは兵の士気や今後の戦術に大きな影響を与える可能性があり、物議を醸しています。

①韓の降伏が秦の趙侵攻に直接つながった
②飛信隊、楊端和軍、王翦軍の三軍構成が発表
③王翦軍の五将に新メンバーが登場(奈烙・晏戒・辛勝など)

そして見逃せないのが、騰が正式に軍を退き、文官として韓再建に専念するという決断です。かつて六大将軍の一角として活躍してきた騰の退場は、飛信隊にとっても大きな転機といえるでしょう。今後、飛信隊の指揮官不在問題がどのように処理されるかが注目されます。

くまこ
くまこ
騰の離脱はさびしいけど、新世代の将軍たちにバトンが渡った感じだね!

以下に、845話までの主な動きを表にまとめました。ここから読み取れるのは、韓の文治と趙攻略が同時進行で火種を抱えているという事実です。

話数 主な出来事 キーワード
842話 寧姫の自死未遂、騰が救出し忠誠 無血開城/覚悟
843話 韓全域で法治開始、騰と昌平君が密談 巨大放置国家/六大再編
844話 昌平君が趙攻略を指示、騰は剣を置く 趙討伐/文官転身
845話 秦が趙攻略へ始動 三軍布陣/最終決戦

李牧側も平陽での再起を図りつつ、司馬尚との連携を強化している気配があり、秦と趙の全面戦争はついに臨戦体制へと入ります。次に控える846話では、ついに李牧との戦いが火ぶたを切ることになるかもしれません。

くまこ
くまこ
次回の846話では信の新たな覚醒が見られるかも!? 気になるね〜!

次の見出しでは「趙討伐軍の新たな戦力と信の立ち位置」について、さらに深く掘り下げていきます!

趙討伐軍の新たな戦力と信の立ち位置

「キングダム」846話で明かされた新たな王翦軍の五将――この布陣は、ファンの間でも賛否が分かれるほどのインパクトをもたらしました。

なかでも注目すべきは辛勝が第三将、李寿が第五将に抜擢されたこと

従来から名の知れた将軍ではなく、突然現れた新キャラたちが軍の中核を担う展開に驚いた読者も多いはずです。

一方、飛信隊を率いる信は、旧騰軍や韓軍を吸収した大軍勢の中心的存在となり、趙攻略の最前線に立つことが確定的。

キングダム公式から引用

昌平君が描く“速攻策”の軸に据えられるということは、信にとっても最大級の試練が訪れることを意味しています。

①新王翦軍は既存キャラでなく完全新キャラ構成
②倉央が第一将でないことに驚きの声多数
③晏戒は性格的に「調子に乗って即退場」説が濃厚

なかでも倉央の位置づけには「壁ポジション」や「なんだかんだ生き残りそう」といった声もあり、見た目以上に渋い活躍が期待される人物としてファンから注目を集めています。逆に晏戒に関しては「調子に乗ってすぐ殺られる」との声がSNSでも散見され、キャラ性と展開のフラグが早くも立っています。

くまこ
くまこ
ほんとにこの五将で李牧に勝てるのかちょっと不安だね…亜光と麻鉱が恋しい!

また、軍全体の兵力についても議論が活発で、飛信隊+旧騰軍+韓軍で約25万、楽華隊&玉鳳隊で10万、楊端和軍も10万弱、王翦軍が10万と仮定すると、趙攻略軍だけで合計55万以上の超大軍となる計算です。

これは英呈開戦時の35万規模を大きく上回る規模であり、戦局のスケール感が一気に跳ね上がった印象を受けます。

しかし、韓国内の反乱リスクや領土防衛の観点から、すべての兵を趙戦線に送るわけにはいかず、現実的には25万が出撃上限という考察も多数見られました。信が担うのはその25万の先鋒。まさに彼の一挙手一投足が勝敗を左右すると言えるでしょう。

くまこ
くまこ
てか李寿ちゃん推しとしては、もっと活躍してくれることを本気で期待してる!

次の見出しでは、昌平君に張られた「裏切りフラグ」や今後の伏線回収について徹底考察していきます!

昌平君の裏切りフラグ!史実でも裏切る!

「キングダム」における知略の要・昌平君。彼はかつて軍総司令として六大将軍を統括し、秦の軍事戦略を長年支えてきた存在です。しかしながら、史実では後に楚へ寝返り、秦と敵対するという衝撃の展開が待ち受けています

846話では趙攻略に向けて軍の再編が進む中、昌平君が前面に立ち、「速攻策」を掲げて軍を動かし始めました。

しかし、その落ち着き払った言動や、王翦との見えない駆け引きの中には、不穏な空気も漂い始めています。ネット上では「裏切りの伏線では?」との声が急増しており、今後の展開に注目が集まっています。

①史実では最終的に楚へ帰属し、秦と敵対する昌平君
②王翦との戦略的対立が物語の鍵になる可能性
③倉央だけが昌平君の動きに気づいている描写があるかも?

ファンの間では「この時点で王翦はすでに裏を読んでいるのでは?」との憶測もあり、信頼する倉央にだけ密かに話している可能性すら囁かれています。さらに、「死なせても構わない軍勢」という過激な発言をする王翦の冷徹さに対し、昌平君の中に何らかの倫理的葛藤が芽生えているのではという考察も。

くまこ
くまこ
昌平君、味方の中で一番裏切りそうな安心感あるよね…笑

また、五将の構成にも違和感を感じる声が多く、「キャラデザが雑魚感ある」「第一・第二将はどうせ早死に」といった意見もSNSでは多く見られます。糸凌が五将に入っていないのも「身を引いたのでは?」という予想が立っています。このような細かな布陣の変化も、今後の裏切り展開に向けた布石のように思えてなりません

昌平君の動きと合わせて気になるのが「蒙武軍の不自然な描写の少なさ」です。らいきが第一将と予想されているにもかかわらず、その存在感は希薄。ここにも「裏」で何かが進んでいる可能性がありそうです。

くまこ
くまこ
裏切り展開くるなら、王翦と昌平君の頭脳戦が熱すぎる展開になりそうで楽しみすぎる〜!

次の見出しでは、「王翦軍五将の真の実力と生存フラグ」について、より詳しく分析していきます。晏戒や李寿、辛勝たちは本当に信頼できるのか?それとも…?

王翦軍五将の真の実力と生存フラグ

「キングダム」846話で登場した王翦軍の新たな五将。ファンの間では「いきなり新キャラが出すぎ!」という声がある一方で、それぞれに個性的な要素やフラグがちりばめられており、今後の戦局を左右するカギを握る存在になることは間違いありません。

まず注目されているのが第三将・辛勝。

第一将になると予想されていた彼が、意外にも中間ポジションに配置されたことで、「隠れ実力者では?」との期待も。一方で第二将・晏戒には「調子に乗ってすぐ首を飛ばされそう」という厳しい声が多数。キャラデザ的にも不穏な雰囲気を放っています。

①第一将・奈烙は亜光の下位互換感が強く、即死フラグ濃厚
②第二将・晏戒は明らかに噛ませ枠、過信で討たれる可能性大
③第五将・李寿は読者人気も高く、今後の成長や覚醒に期待大

倉央に関しては旧王翦軍の中でも数少ない既存キャラということもあり、「壁ポジ」「なんだかんだ生き残る」枠として認識されがちです。実際に王翦との信頼関係も描写されており、唯一、戦場と内政の両方にパイプを持つキャラとして重要なポジションにいると言えるでしょう。

しかし、王翦軍の今回の布陣については「サイズ感だけで全員弱そう」「過去キャラから選んでほしかった」といった否定的な意見も少なくありません。さらには「この五将、絶対に途中で入れ替えあるだろ」といった予想も飛び交っており、読者の間でも今後の展開に大きな注目が集まっています。

くまこ
くまこ
李寿ちゃんだけは生き残ってほしい…ほんと推しだから頼むよ…!

実際、王翦の戦略を考えると「強さよりも駒としての使いやすさ」で五将を選んでいる可能性も高く、倉央だけが“例外的に信頼されている存在”であることは明白です。そう考えると、彼以外の四人は「切り捨て要員」として配置されているのでは?と疑いたくなる構成でもあります。

過去には麻鉱や亜光といった実力派が非業の死を遂げたように、王翦軍には「犠牲を前提に動く」戦術がつきまといます。今回もその戦略が繰り返されるとすれば、生き残れるのはごく一握りなのかもしれません。

くまこ
くまこ
結局、信頼と実力を兼ね備えた将って少ないのかも…今後の補強にも期待したいね!

王翦軍の新勢力!

反五の戦いで重鎮・アコとリーミを失った王翦(おうせん)軍は、845話で“五将”体制へ刷新されました。新たに任じられたのは奈烙(ならく)・晏戒(あんかい)・辛勝(しんしょう)・倉央(そうおう)・李寿(りじゅ)という5名の生え抜き将。

従来は「大軍指揮4将+暗殺部隊」という布陣でしたが、リミ亡き後を受けて機能分担もアップデートされています。王翦本人は“全体設計図”を描く総元帥に徹する方針で、現場はこの五将に一任。

くまこ
くまこ
内部昇格だけで再編するなんて、王翦軍の“育成主義”が本気を出してきた証拠だね!

① 奈烙=第一将:10万規模を束ねる鉄壁の正面突破
② 晏戒=第二将:予備兵力を操る“後詰めの盾”
③ 辛勝=第三将:敵陣深くに罠を仕掛ける用兵家
④ 倉央=第四将:騎馬5千の高速遊軍で側面急襲
⑤ 李寿=第五将:影から将首を狙う暗殺特化部隊

王翦は「李牧と正面で殴り勝つのは難しい」と史書『史記』が示す通り、力業より分断と撹乱を選ぶ将です※確定情報。その思想を受け継ぎ、第一・第二将が兵力集中を担保しつつ、第三〜第五将が敵軍の中枢を一点突破、もしくは暗殺で崩す“多層破壊”を狙うのが今回の狙いと考えられます。

新五将 主戦力 得意分野 李牧対策
奈烙 歩兵10万 鉄壁楔陣 正面圧迫
晏戒 歩兵8万 縦深防御
辛勝 別動隊3万 計略・罠 指揮系統攪乱
倉央 騎馬5千 高速遊撃
李寿 暗殺500 将首討ち

注目は第五将・李寿。リミ隊の残存要員を再編し、暗殺と奇襲に特化させた新組織を率いています。あくまでですが、李寿が李牧本陣を直接狙う「将討伐作戦」が展開される可能性があり、成功すれば兵力差を無力化できる切り札となるでしょう。

王翦軍の再編で“闇”と噂されるのは、外様武将の冷遇と内部昇格の急進です。倉央が離反せずに踏みとどまったのは厚遇と家族支援制度によるものとされ、奈烙・晏戒らも功績に応じた所領を約束されたとのこと。この実利重視こそ王翦の真骨頂であり、李牧を凌ぐ“士気維持策”といえます。

くまこ
くまこ
李牧との“頭脳戦”は開幕目前! 次はどの将が先陣を切るのか要チェックだね!

次回は「奈烙VS趙将・舜水樹!? 正面突破の行方」を徹底考察します。▼続きをお楽しみに!

ヨコヨコも洛亜完も生存!

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騰が引退!

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韓を立て直す!

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飛信隊の強化!

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ついに次戦で死亡か!

キングダム847話ネタバレ【確定】尾平の死亡フラグ!胡亥のヤバい史実!

まさかの飛信隊ではなく…

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