2025年1月7日からスタートしたドラマ『東京サラダボウル』
前回のNHKドラマの「3000万」が注目されたことによって今作も期待されています!
そこで話題になっているのが、
- 『東京サラダボウル』【原作漫画】のラストはどうなるのか?
- 黒幕犯人は誰なのか?
- 最終回結末で明かされる驚きの真実とは?
ということです!
そこでこの記事では、上記の内容を順番に解説していきます!
東京サラダボウルは漫画が原作で5巻で完結しています。

そこで原作漫画のネタバレの後にドラマのあらすじを解説していきます!
ドラマ10 #東京サラダボウル
🗼🥗いよいよあす夜10時 放送!🥗🗼2分PRをどうぞ!
【原作】黒丸 「東京サラダボウルー国際捜査事件簿ー」
【脚本】金沢知樹
【音楽】王舟
【メインテーマ曲】Balming Tiger
【メインビジュアル】デザイン 大島依提亜 スチール撮影 垂水佳菜#奈緒 #松田龍平 pic.twitter.com/uzkGnYqtZL— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 6, 2025
ドラマ10【#東京サラダボウル】
\各話を彩る 新キャスト発表/
マギー
浜野謙太
黒崎煌代
星野真里
三浦誠己
安藤玉恵\メインビジュアル第2弾/
デザイン=大島依提亜×スチール=垂水佳菜2025.1/7スタート
総合 毎週火曜 夜10時
BSP4K 毎週火曜 午後6:15https://t.co/8eeDxCIhro pic.twitter.com/8khXKA8mCI— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 6, 2025
ドラマ10 #東京サラダボウル
🗼🥗初回放送まであと3日🥗🗼
人物紹介動画🎊胃の合うコンビの紹介動画をお届けします!
1/7(火)
毎週火曜【総合】夜10時 【BSP4K】午後6時15分#東サラ #冬ドラマ
HP🔻https://t.co/wmEGLBJAj4 pic.twitter.com/bKwWS1TUmJ— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 4, 2025
ドラマ10 #東京サラダボウル
🥗初回放送まであと5日🥗1.7(火)夜10時✨相関図公開✨#奈緒 #松田龍平 #中村蒼 #武田玲奈 #中川大輔 #絃瀬聡一 #ノムラフッソ #関口メンディー #朝井大智 #阿部進之介 #平原テツ #イモトアヤコ #皆川猿時 #許莉廷 #喬湲媛
HP🔻https://t.co/r9o3bWQ01s pic.twitter.com/Wlmd1Glu4e
— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 2, 2025
あけましておめでとうございます!
ドラマ10 #東京サラダボウル🗼🥗初回放送まであと6日🥗🗼
ミドリ髪の国際捜査の警察官&ワケありの通訳人のコンビが、日本社会からこぼれ落ちそうな人生を拾っていく-
1/7(火)スタート
毎週火曜【総合】夜10時 【BSP4K】午後6時15分https://t.co/4r1ti423qm pic.twitter.com/w2zA0prTW2— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 1, 2025

それではドラマの公式のあらすじがこちらです!
東京サラダボウルのドラマのあらすじ!
1話のあらすじ「サソリと水餃子」
中国人被疑者の通訳を担当している有木野了(松田龍平)は、昼休みに偶然、緑髪の女性刑事・鴻田麻里(奈緒)と出会う。独特な雰囲気を持つ彼女に引き留められ、有木野は成り行きで人探しを手伝うことに。
彼らが探しているのは、中国人留学生シェンの友人であるキャンディという女性。彼女は突然、シェンの元から姿を消していた。
東京の街を舞台に繰り広げられる捜索劇。キャンディは誰かに恋をして姿を消したのか、それとも何か目的があって失踪したのか?
調査を進める中で、有木野はその鋭い洞察力と元刑事としての経験を活かし、失踪事件の裏側に潜む謎に迫っていく。
一方で、鴻田は有木野の的確な通訳スキルと冷静な判断力に惹かれ、「一緒にコンビを組まないか」と提案する。
調査が進むにつれ、キャンディの失踪の裏に、ある怪しい男の存在が浮かび上がる。その男の正体は何者なのか?
そして、有木野と鴻田の即席コンビが見つけ出す真相とは――。東京という多面的な都市の中で、人々の思惑と愛憎が絡み合うスリリングな物語が幕を開ける。
1話ネタバレ考察!
キャンディは怪しい男に覚醒剤を飲まされて濡れ衣を被せられたようです。
最終的に怪しい男を有木野と鴻田の即席コンビが見つけ出し、逮捕することに!
中国では覚醒の使用は死刑になることもあることからキャンディは悪いことをしていなかったにも関わらず、黙秘をしていたことがわかります。
そして覚醒剤を取引する顔の出さないフードを被った男子が出てきますが、こいつが明敬に怪しいですね!
おそらく最終的にこのフードをかぶった白い男の人物が黒幕になっており、その人物を突き止めて逮捕するのがこの作品のゴールになっていくのだと考えられます。
白いフードをかぶったラスボスのような男の人物は、一体どんな人物なのかというところも見所ですが、キャストが誰になるのかと言うところも楽しみですね。
声や見た目から考えてみても、若い男性である事は間違いありません。
おそらく20代だと考えられますが 誰がキャスティングされるのかについても注目していきましょう!
第2話「始末書とネームタグ」
放送日:2025年1月14日
スリランカ人による自転車バッテリー窃盗事件の取り調べを担当する鴻田麻里(奈緒)。
その一方で、東新宿署国際捜査係の飯山係長や杓野巡査部長とともに、有木野了(松田龍平)は、多国籍の外国人グループが関与する大規模窃盗事件の捜査に取り組む。
ドラマ10 #東京サラダボウル
🗼🥗1.14(火)夜10時🥗🗼
ep1 特別再放送はあす【総合】午前9時15分~\ep2 2分PR!/#奈緒 #松田龍平
ナレーション #ノムラフッソ#東サラ #冬ドラマ毎週火曜【総合】夜10時 【BSP4K】午後6時15分
[再放送] 総合 毎週金曜 午前0:35〜1:20 ※木曜深夜 pic.twitter.com/t6uuSg4lgL— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 12, 2025
その背後には、日本人で元暴力団員の安藤という人物の存在が浮かび上がる。
バッテリー窃盗を指示した人物を追う鴻田は、偶然にも安藤本人に接触。相手の正体に気づかないまま危険な状況に陥る。そんな彼女を救うべく、有木野が現場へ向かって走り出す。
第3話「赤ちゃんとバインミー(前編)」
異文化の交錯と誘拐事件の謎
日本人の父親と中国から帰化した母親を持つ幼い子どもが誘拐されるという衝撃的な事件が発生。警察通訳として事件に関わることになった有木野(松田龍平)は、母親への聞き取りを通じて次第に事件の核心へと迫る。
潜入捜査で出会う異国の父親
一方で、警察官の鴻田(奈緒)は、薬局で頻発する万引き事件を解決するため、潜入捜査を開始。捜査の過程で、在日中国人の男性ワン・ジェンビン(張翰)と出会う。
ドラマ10 #東京サラダボウル
🗼🥗ep4 1.28(火)夜10時🥗🗼
毎週火曜【総合】夜10時 【BSP4K】午後6時15分ep3 プレイバック📺
「きっと、アリキーノはすっごい努力してきた人なんだろうなって、私は思うけどなぁ」#奈緒 #松田龍平
全編は #NHKプラス で🔻https://t.co/gg3rpiuHbv pic.twitter.com/53xfe08SSN— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 24, 2025
ワンは赤ちゃんを育てるシングルファーザーで、慣れない環境と育児の大変さに苦しんでいた。彼の真摯な姿に心を動かされ、助けたいと考える鴻田。
隠された秘密の部屋
しかし、ワンの部屋に隠された真実が明らかになる。彼ともう一人の女性が暮らすアパートには、なんと誘拐された赤ちゃんが…。複雑に絡み合う人間関係と文化の違い、そして赤ちゃんの行方を巡る緊張感が物語をさらに深いものにしていく。
絆と対立の狭間で
家族、文化、そして事件に関わる人々の心情が交錯し、それぞれの立場から真実が少しずつ浮かび上がる。この事件の行方と、それを通じて変わっていく人々の姿に注目が集まるストーリー。
第4話「赤ちゃんとバインミー(後編)」
誘拐事件の進展と警察の焦燥
俊の誘拐事件が発生してから数日が経過し、東新宿署のみならず警視庁捜査一課も緊迫した空気に包まれていた。指揮を執る八柳(阿部進之介)と有木野(松田龍平)は、手がかりの少なさに苛立ちを隠せず、事件解決の糸口を求めて奔走していた。
帰国を目指すワンの計画
一方、中国人男性のワン(張翰)は、ある女性と共に日本からの脱出を試みていた。彼らはボランティアから受け取った偽造パスポートを使い、日本人夫婦に成りすますことで、念願の大陸への帰国を計画していた。
ドラマ10 #東京サラダボウル
🗼🥗ep4 1.28(火)夜10時🥗🗼
毎週火曜【総合】夜10時 【BSP4K】午後6時15分事件の鍵を握る「お父さん」こと王 建斌(わん じぇんびん )役の #張翰(ちゃんはん)さんにご注目ください👀#奈緒 #ノムラフッソ
全編は #NHKプラス で🔻https://t.co/T24zPcEgfF pic.twitter.com/Kh4idwXBiQ— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 25, 2025
しかし、この計画は意外な方向へ進むことになる。
俊を巡る葛藤と決断
「数日間、面倒を見ろ」という指示に従い、俊を連れていくよう命じられたワンは、深い葛藤に直面する。俊を連れて行けば、その命が危険にさらされる可能性が高いと感じたワンは、次第にボランティアたちへの不信感を募らせていく。そして、自らの信念に従い、ワンは大胆な決断を下す。
鴻田への出頭
子どもの安全を第一に考えたワンは、ボランティアの指示を裏切り、俊を連れて警察の鴻田(奈緒)のもとへ出頭する。彼の決断が俊の命を救うと同時に、事件の解決に向けた新たな展開をもたらすのだった。
この後編では、ワンの選択がどのように物語を動かすのか、そして俊の運命がどうなるのかが描かれる。緊張感と人間ドラマが交錯する物語の結末が待ち遠しい。
第5話「ティエンと進」
介護施設での窃盗事件発生
とある介護施設で、入居者が使用していたタブレットが何者かに盗まれる事件が発生した。この出来事を受け、刑事の鴻田(奈緒)は現場の調査を開始する。
疑惑の目が向けられたベトナム人ケアスタッフ
捜査が進む中、施設で働くベトナム人ケアスタッフのティエン(Nguyen Truong Khang)が容疑者として浮上する。外国人労働者という立場もあり、彼に対する疑いの目は厳しい。鴻田はティエンを取り調べるが、彼は何かを隠しているような態度を見せる。
体に残る痕跡が語るもの
ティエンの取り調べには、ベトナム語通訳の今井(武田玲奈)も立ち会っていた。彼女は、ティエンの体に複数のあざがあることに気づく。それは、過酷な労働環境の影響なのか、それとも何者かに暴力を受けた証拠なのか。外国人労働者が直面する厳しい現実を目の当たりにし、今井はショックを受ける。そんな彼女を、先輩刑事の有木野(松田龍平)が静かに励ます。
“友達”と呼んだ人物の正体
捜査を進めるうちに、ティエンがたびたび口にしていた「友達」という言葉が重要な手がかりとなる。彼が親しくしていたケアスタッフ・早川(黒崎煌代)の存在が浮かび上がるのだった。事件の鍵を握るのは、ティエンの言葉の中に隠された真実だった――。
果たして、タブレット窃盗の真相とは? そして、ティエンが抱えていた秘密とは?
第6話「ティエンと進」
幼き日の出会いと未知の世界
小学生だった鴻田(奈緒)は、近所の韓国食材店を営む家族の娘・スヒョンと出会う。異国の香り漂う店内に並ぶ見たことのない料理の数々に心を奪われた鴻田は、スヒョンとの交流を通じて新たな世界を知っていく。
しかし、その平穏な日々は突然の出来事によって断ち切られる。ある日、スヒョンの家族が逮捕され、彼女もまた姿を消してしまったのだった。
20年後の再会と交差する記憶
時が流れ、警察官となった鴻田は、有木野(松田龍平)に幼少期の記憶を打ち明ける。過去に別れを経験したからこそ、警察官として誰一人見捨てたくない──
そんな思いを抱えながら生きてきたことを語る。その言葉に耳を傾けるうちに、有木野の胸に去来するものがあった。
つながる運命、隠された真実
鴻田の話を聞きながら、有木野は思いがけない事実に気づく。彼自身と、すでに亡くなった恋人・織田覚(中村蒼)、そして鴻田。
この三人の人生は、知らぬ間に交錯していたのだ。過去に封じ込められていた出来事が、今、新たな意味を持って浮かび上がる。果たして彼らの運命は、どのような結末へと導かれていくのか──。
7話「神様とバディ」
東新宿署に新たな風——阿川博也の着任
東新宿署国際捜査係に、新たなメンバーが加わった。阿川博也(三上博史)が着任し、鴻田(奈緒)は彼とバディを組むよう命じられる。しかし、突然の指示に戸惑いを隠せない。阿川は中国人コミュニティに広い人脈を持ち、その影響力は捜査にも大きな武器となる。鴻田はそんな彼の能力を次第に尊敬するようになるが、やがて驚愕の事実に直面することになる。
4年前の誤訳事件——繋がる過去
阿川こそが、4年前に発生した「誤訳事件」の当事者であったのだ。あの事件は、一人の警察官の運命を変えた。亡くなった警察官・織田覚(中村蒼)。彼はかつて阿川の相棒だった。そして、事件の影響で命を落とした織田の死には、未だに解明されていない謎が残されていた。
リン・モンチ殺害——捜査が暴く隠された関係
そんな中、ボランティア活動を行っていた中国人男性、リン・モンチ(李丹)が何者かに殺害される。この事件が新たな捜査の幕を開けると同時に、鴻田は衝撃的な真実を知ることになる。有野が隠し続けた織田との関係。そして、それが今の事件とどう結びつくのか——。
新たなバディの登場により、過去と現在が交差する。鴻田は、この事件を通じて阿川の真実にどこまで迫れるのか——。
第8話「鳩とコインランドリー」
放送日:2025年2月25日
かつて荒んだ日々を送っていた織田覚(中村蒼)。幼馴染の不良仲間とつるんでいた彼は、将来を見失っていた。そんな折、少年課の警察官・豊角から人生をやり直すよう諭され、織田は自らの道を見つめ直す。そして、決意の末に警察官となり、そこで運命的な出会いを果たしたのが有木野(松田龍平)だった。
一方、鴻田(奈緒)は、阿川の誤訳事件をマスコミにリークしたのが織田だったこと、そして彼がその後、自ら命を絶ったことを知り、言葉を失う。真実に迫るほどに苦しみが募る鴻田。しかし、有木野はそんな彼女を避け続け、心の奥に秘めた悲しみを押し殺していた。
やがて、避けきれない現実と向き合う時が訪れる。長らく押し込めていた感情があふれ出し、止まらなくなる有木野。彼の胸の内に秘められた想いとは何なのか――そして、物語はさらに深い闇へと足を踏み入れる。
第9話『Love and Lettuce!』
初回放送日:2025年3月4日
有木野の告白 ー 封じ込めた過去が明らかに
長らく心の奥に閉じ込めていた思いを、ついに有木野(松田龍平)は打ち明ける。最愛の人・織田(中村蒼)について、初めて鴻田(奈緒)に語るのだった。織田を失った悲しみ、そして阿川(三上博史)や警察への深い憎しみが、有木野を警察官の道から遠ざけ、通訳人として新たな人生を歩ませることとなったことを、鴻田は静かに受け止める。
未来への一歩 ー 鴻田の提案
有木野の痛みを理解した鴻田は、過去に縛られるのではなく、未来に向けて歩む道を提案する。
それは、有木野自身が向き合うべき真実を受け止めること、そして彼の信じる正義を見つけることだった。彼女の言葉に、有木野は戸惑いながらも、少しずつ心を開き始める。
阿川の決断 ー 過去と対峙する時
一方、鴻田は阿川のもとを訪れ、彼の過去の罪を突きつける。真実を暴かれた阿川は、一人でボランティアの逮捕に踏み出そうとする。しかし、その動きを察した鴻田は、慌てて彼の後を追うのだった。
迫る危機 ー シウの反撃
鴻田が駆けつけた先で目にしたのは、ボランティアことシウ(絃瀬聡一)が阿川に向かって何かを仕掛けようとする瞬間だった。果たして、阿川の運命は──。物語は急展開を迎え、緊迫のクライマックスへと突入する。

それでは最後に今回の記事の内容をまとめていきますね。