ワンピース1158話では、ついに 扉絵に登場したモリア がファンの間で大きな話題になっています！

そこで注目されているのが、

モリアの“意味”とは？
本編に再登場する伏線なのか？
今後の展開予想や確定考察はどうなるのか？

というポイントです。

この記事では、上記の内容を順番に、詳しく解説していきます！

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ワンピース 1158話ネタバレ【確定速報】
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第1158話の全体的な感想
主要な展開とポイント
シャクヤクがバーを出した理由と目的
ワンピース 1158話までの振り返り！
1157話展開
1. 登場人物・発言・状況まとめ
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ワンピース 1158話ネタバレ【確定速報】

最近、「ゲッコー・モリアと光月家には繋がりがあるのでは？」という説がファンの間でささやかれています。

ワンピース公式から引用

著者自身も、この仮説には強く惹かれていて、もし本当だとしたら、ワンピース世界の裏側に隠された歴史が一気に浮かび上がるかもしれない、とワクワクしているんです。

読者たちの間でも、「モリアが光月家の血筋だったら…」という想像が盛り上がりを見せています。

名前に隠された共鳴 ― 「月光」と「光月」

この説の出発点はシンプルです。

ゲッコー・モリア → 月光もりあ → 光月もりあ
と音をつなげていくと、自然に「光月」というワードが浮かび上がってくるんですよね。

「月光」と「光月」という名前の共通点は偶然なのか、それとも意図的に仕込まれた伏線なのか――。

ワノ国の文化がもし古代日本のように右から左に文字を書くものだったとすれば、外部の人間が「光月」を「月光」と読み違えて伝えてしまった、なんて展開もあり得ます。

名前ひとつからして、二つの家系を結ぶ接点が見えてくるんです。

行動の裏に隠された「故郷」の影

次に注目したいのは、モリアの行動です。

カイドウと死闘を繰り広げたのは、単なる野望ではなく、ワノ国という“故郷”を取り戻すためだったとしたらどうでしょう？

ワンピース公式から引用

さらに彼は、鎖国国家であるワノ国でピンポイントに「リューマの墓」を突き止めています。これも、単なる偶然で済ませるには不自然すぎる。もしかすると彼の家系は、リューマの子孫やその近しい人々と深く繋がっていて、墓の所在を知っていたのかもしれません。

行動ひとつひとつに「ワノ国の血」が流れていたとすれば、彼の過去の謎が一気に線で繋がってくるんです。

移民としてのルーツと月光の苗字

ビブルカードによるとモリアは西の海出身とされています。ですが、西の海とワノ国は新世界を介して地理的にも近く、不思議な話ではありません。

55年前に光月コウ三郎たちがワノ国を出航し、東の海の下月村を築いた史実があるように、残りの一族が西の海へ流れ着いた可能性もあります。
その流れの中で、モリアが「月光」という名を継いだ。あるいは、血縁ではなく拾われた子供として「月光」を名乗らされた――シャンクスとロジャーの関係のように。

こう考えると、「ゲッコー・モリア」という存在そのものが、ワノ国から散った一族の“残響”のようにも見えてきます。

世界政府が恐れた「光月の血」

もうひとつ見逃せないのが、世界政府がモリアを「実力不足」と称して消そうとした点です。七武海の座を奪うだけなら放逐で済むはずなのに、わざわざ抹殺まで狙ったのはなぜでしょうか？

モリアがもし光月家の血を引き、ポーネグリフ解読の可能性を秘めていたとすれば、政府が最も恐れる存在となります。
プルトンなど古代兵器の情報にアクセスできる可能性さえあったとすれば、政府が彼を危険視する理由は十分です。

そして今なお、「モリアのセラフィムだけ登場していない」という事実も、この謎に拍車をかけています。

細部に潜む「月」の示唆

モリアの耳の形が月のクレッセントを思わせること
「月光」が“家を守るヤモリ”という意味を持ち、光月家の墓守のような役割だったのではないかという説
ペローナを引き取った行動が、自身の過去をなぞっているかのように見える点

小さな要素ひとつひとつが、彼のルーツを物語っているようにも感じられます。

もちろん、「西の海出身」という公式設定や、「光月の血筋でなければポーネグリフは読めない」という制約も存在します。だからこそ、この説はあくまで“可能性”に過ぎないのですが――。

スリラーバーク編とワノ国編に散りばめられた数々のリンクを見てしまうと、「ゲッコー・モリア＝光月もりあ」説は捨てがたい魅力を放っているんです。

今の僕は、モリア様の行方がどう描かれるのか、それが気になりすぎて…本当に朝と昼と夜しか眠れないんですよ。

2025年9月1日発売の『週刊少年ジャンプ40号』に掲載された『ONE PIECE』第1158話「ロックスVSハラルド」の感想と考察を、X上の読者の反応をもとに詳細にまとめました。以下では、物語の核心に迫る展開を、表、箇条書き、太文字で整理し、読みやすく解説します。

ワンピース1158話の始まりはロジャー海賊団の船の上から！

『ONE PIECE』第1158話「ロックスVSハラルド」感想と考察

2025年9月1日発売の『週刊少年ジャンプ40号』に掲載された『ONE PIECE』第1158話「ロックスVSハラルド」の感想と考察を、読者の反応をもとに詳しくまとめました。物語の核心に迫る展開を、表、箇条書き、太文字で整理し、読みやすく解説します。なお、ネタバレが含まれますので、コミックス派やアニメ派の方はご注意ください。

第1158話の全体的な感想

この話は、ワンピースの歴史における重大な事件「ゴッドバレー事件」への布石となる、緊張感と感情が交錯する回でした。ロックス・D・ジーベックとハラルドの対立を中心に、シャクヤクやロジャー、さらには黒ひげやシャンクスの出生の秘密まで、物語の核心に迫る情報が次々と明らかになり、読者を圧倒する展開が続きました。特に、キャラクターたちの人間的な感情や過去の因縁が丁寧に描かれ、ワンピースらしい壮大さとドラマチックさが全開でした。読者からは「胸が熱すぎます」「伏線回収が神」と興奮の声がたくさん見られました。

主要な展開とポイント

以下は、第1158話の主要な展開を箇条書きで整理しました。

ロジャーのシャクヤクへの想い
オーロジャクソン号でのシーンから物語が始まり、ロジャーがシャクヤク（シャッキー）の九蛇海賊団脱退を知って心配する姿が描かれました。
- 体調面の懸念：シャクヤクが病気がちだったことをロジャーが思い出します。
- 安全面の不安：九蛇海賊団の庇護を失ったシャクヤクへの心配が描かれました。
- 純粋な愛情：海賊王になる前のロジャーの人間らしい一面が強調されました。
- 読者の反応：ロジャーの拗ねた表情が「エースみたいで可愛い」と話題になりました。レイリーへの嫉妬も感じられ、恋愛要素に胸キュンする声が多かったです！

シャクヤクがレイリーに好意を寄せていることを知り、ロジャーは心を痛める。

そこから描かれるのは「海賊王」と呼ばれた男の、意外なほど人間らしい姿です。

ロジャーの「一般人」としての側面

ゴール・D・ロジャーは、誰もが想像する「伝説の怪物」ではなく、まるで努力でのし上がった一般人のように感じられる存在でした。

悪魔の実の力を持たない
美女の「メロメロ」攻撃に簡単に屈してしまう
ロックスという化け物の時代に、神に愛された主人公補正なしで覇気だけで戦った
「ワンピース」に辿り着くまでの過程は、研究と泥臭い努力の積み重ね
「特別な存在」ではなく、ただ強いだけの人間という印象
病気にかかり、肉体は普通の人間と同じ限界を持つ
能力としては「覇王色」「Dの意志」「万物の声」があるが、それ以外は凡人に近い
悪魔の実を食べておらず、ルーツも明かされない「純粋な人間」
10代から海賊を始めて約40年、長い年月の末に頂点へ到達

「メロメロ」攻撃への脆弱性

ロジャーが美女に弱すぎるという点は、読者に衝撃を与えました。

シャッキーの魅了で目がハートになり敗北
ゾロでさえ一撃では効かない攻撃にやられるため、格が下がった印象
四皇・大将クラスは効かないと思われていたため、失望する声多数
「惨め」「キャラ崩壊」とまで言われる
ただし、「惚れた女に負けるのは恥ではない」という擁護も存在
単に口説きたいだけなら、負けても構わないと考えている可能性
シャッキー相手にメロメロになる＝信頼の証という解釈も
グロリオーサには全く効かず、一途さを見せたとも受け取られる
ギャグとして描かれたにしても、「ハート目」はダサいと感じる読者が多かった

他キャラクターとの対比

ロジャーの描写は、他キャラクターとの比較でさらに議論を呼びました。

キャラクター	ロジャーとの比較
ルフィ	主人公補正が強く、最短ルートで冒険中。ロジャーは努力型。愛から動く点は共通するが、方向性は違う。
ロックス	圧倒的な怪物。「最強の主人公像」を体現。色仕掛けは一切効かないだろうと見られる。
サンジ	美女に弱いという点で並べられるが、サンジは誰にでもメロリン。ロジャーは一途寄りで差別化できる。
ゾロ	メロメロが効かない設定のため、対照的存在。
ミホーク	「モサ」に効いたら崩壊だが、シャッキー級なら効く可能性ありと考える者もいる。
大将クラス	効かないと思われていたが、青雉や緑牛は案外あっさり落ちそうだという意見もある。
ガープ	ロジャー株下落の余波で、ガープやモモンガ中将の株が上がったという見方がある。

ロジャーの動機と称号

ロジャーは、「支配」には無関心で、やりたいことをやって生きていただけでした。

「負けてもいい」「やりたいことをやる」という人生観
エースと同じく「愛から行動」するが、方向性はロジャー＝自分のため、エース＝他者のため
実際は「冒険王」と呼ばれる方がしっくりくる
「海賊王」は本来ロックスのような存在にふさわしい称号
しかし歴史は消され、ラフテル到達者のロジャーが「海賊王」と呼ばれた
本人は称号にこだわらず、人生と色恋を楽しんでいただけ
ハチノスでのシャクヤクのBAR
海賊島ハチノスにシャクヤクが開いた「シャッキー’SぼったくりBAR」が登場します。海賊たちの聖域として、戦闘禁止ルールが設けられています。
- シャクヤクの人気：ロックス海賊団のメンバー（白ひげ、ビッグ・マム、カイドウなど）も含め、ほとんどの海賊がシャクヤクにメロメロでした。
- レイリーへの想い：シャクヤクがレイリーに手紙を残していたが、レイリーは「束縛されたくない」と断ったことが判明します。ロジャーの失恋が確定し、切ない展開になりました。
- 読者の反応：シャクヤクの魅力に「ハンコック以上」と称賛する声や、レイリーとギャバンのツーショットに「渋くて最高」と盛り上がる声が目立ちました。
ロックスとハラルドの決闘
五老星の命令を受けたハラルドが、親友ロックスを殺すか否かの葛藤の末、壮絶な戦いに突入します。
- 互角の戦い：ロックス最強海賊団を率いるカリスマと、ハラルドのエルバフ王としての実力が拮抗していました。
- 友情の終焉：五老星の策略により、2人の友情が崩壊する悲劇的な展開でした。
- 読者の反応：ハラルドの葛藤に「心が締め付けられます」と共感する声や、「ロックス強すぎ！」と戦闘シーンの迫力に圧倒される声が多かったです。
黒ひげ（ティーチ）の出生の秘密
ロックス・D・ジーベックの息子がマーシャル・D・ティーチ（黒ひげ）であることが確定しました。
- 特異体質の遺伝：ロックスが複数の悪魔の実を食べていた可能性が浮上し、ティーチの「体の構造が異形」という謎が解明されつつあります。
- 母親の正体：つば広ハットの女性がティーチの母とされますが、シャクヤクではないことが明確になりました。
- 読者の反応：「ティーチがロックスの息子とか衝撃すぎます」「伏線回収がすごい」と、驚きの声が殺到しました。
シャンクスとシャムロックの出生
ゴッドバレーで赤髪の女性が双子の赤ん坊（シャンクスとシャムロック）を連れているシーンが登場します。
- 母親の美貌：村人から「賢く美しい」と評される赤髪の女性が、シャンクスとシャムロックの母と推測されます。
- フィガーランド・ガーリングとの関係：ガーリング聖が父親で、赤髪の女性が妻である可能性が高いです。
- 読者の反応：「シャンクスに兄弟いたなんて！」「ゴッドバレーの謎が繋がってきました」と、興奮と考察の投稿がたくさんありました。
光月モリアの過去
カイドウと戦った英雄・光月モリアの墓が発見され、その正体が明らかになりました。
- ワノ国との繋がり：モリアがワノ国の光月家と関係していた可能性が浮上しました。
- 読者の反応：「モリアの過去がこんな大事になるとは」と驚く声や、「カイドウとの因縁が深い」と考察する声が見られました。

シャクヤクがバーを出した理由と目的も見ていきましょう！

シャクヤクがバーを出した理由と目的

レイリーに迎えに来てもらうため

シャクヤクは、信頼するレイリーに自分を迎えに来てもらいたいという強い思いがありました。彼女は、危険に満ちた海賊島にあえて身を置くことで、自分を必要なときに迎えに来てもらう準備をしています。

最も大きな理由は自己犠牲と守るため

彼女が海賊島への移住とバーの開業を決断した最も大きな理由は、世界政府や天竜人などから狙われる自分が、仲間や市民に迷惑をかけないように自己犠牲の道を選んだことです。周囲に危害が及ばぬよう、危険を受け入れて孤立し、海賊島で“宝”としての存在価値を示すことで身を守っています。

シャクヤクの目的の詳細

理由	解説
レイリーに迎えに来てもらう	信頼を寄せるレイリーに迎えに来てもらうために、自ら危険地帯に居続けています。
仲間や市民を守るため	自分が狙われることで仲間に被害が及ばぬよう、孤立を選びました。
“宝”としての存在意義を示す	海賊島で「奪われない宝」として存在することを決意しています。
ロックス海賊団や政府から逃避	複雑な勢力の争いから逃れるために、海賊島を避難場所にしました。

シャクヤクの過去と決断

かつては九蛇海賊団の船長であり、その美しさから「海のアイドル」と呼ばれていました。
自身の魅力が大きな事件の引き金となったことで、仲間や周囲に迷惑をかけぬよう船長を辞め、一人で海賊島に移住しました。
自らの想いと覚悟を胸に、バーを開き「海賊島の宝」として存在し続けています。

このように、シャクヤクがバーを開いたのは、レイリーに迎えに来てもらう願いと、自らの存在が周りを困らせないよう自己犠牲を貫くためという、深い目的があるためです。彼女の行動は仲間想いの強い意志の表れといえます。

ワンピース 1158話までの振り返り！

ワンピース1156話は、「海のアイドル」と呼ばれた九蛇海賊団の過去が描かれ、特に副船長シャクヤクの美貌と人気、ロジャー海賊団との騒動、そしてロジャーとガープの激突が展開されました。1157話では、ロックス海賊団が国際慈善連盟寺院フットコロニーを襲撃し、内部の裏切りや思惑が渦巻く中、九蛇海賊団のシャクヤクは船長を退き「海賊島の宝」と称されるなど、ロックスVS巨人族につながる因縁が強調されました。

44年前、当時「海のアイドル」と称された九蛇海賊団が登場し、その船長は若きグロリオーサ、副船長シャクヤクが圧倒的な人気を誇った。ロジャー海賊団がシャクヤクの身柄を求めて接触するも、彼女の美貌にロジャーやギャバンら男たちは戦う力を失い敗北する。シャクヤクは「誰のものにもならない」と宣言、ロジャーにウインクし去るなど華麗に場を収める。その後登場した海軍ガープにロジャーが真っ向から挑み、拳骨隕石と荒御魂が激突、若き英雄同士の戦いが描かれる。一方、グロリオーサは恋煩いで倒れるなどコミカルな一面もあり、時代を超えて語り継がれる「九蛇」の伝説と、後に女帝となるシャクヤクの特異な存在感が強調された。

1157話展開

舞台は国際慈善連盟寺院フットコロニーへ移り、ロックス海賊団が莫大な寄付金を強奪して混乱を起こす。リンリン（ビッグ・マム）が「ウソつけ！」と僧侶を一蹴し、地下ではニューゲートが地震の能力で敵も味方も巻き込む騒動に。カイドウとニューゲートは激しいやりとりを繰り広げ、王直やシキの駆け引きも描かれる。結局海軍に囲まれながらも、ロックス海賊団は退く気配もなく海軍撃滅へ動く。そして元九蛇船長・シャクヤクは自ら退団し、ハチノスの酒場経営を開始、海賊島の“宝”として全員を虜にする存在に。政府が巨人族王ハラルドへ「ロックス暗殺」を条件に加盟を提示するなど、勢力同士の思惑と因縁が複雑に絡み合う展開となった。

登場人物・発言・状況まとめ

キャラ	発言・行動例	状況・立ち位置
グロリオーサ	「いっそ脱げないかしら…この美貌」「ロジャー!!好いてあげてるのよ!?」	九蛇・船長。ロジャーへの恋煩い
シャクヤク	「私は誰のものにもならない」「財宝全て運び出しなさい!!」	九蛇・副船長。伝説の“女帝”候補
ロジャー	「よくもギャバンを!!」「どけグロリオーサシャッキーが見えねェ」	海賊王。シャクヤクに敗北、ガープと激突
ギャバン	「名を呼ばれると力が…♡」	ロジャー海賊団副船長。シャクヤクに瞬殺
レイリー	「バカだらけでな…」	ロジャーの右腕。冷静だがシャクヤクに弱い
ガープ	「拳骨隕石」	海軍中将。ロジャーと直接対決
ロックス	「夢の話をしてんだろ!!」「世界の頂点を見せてやる!!!」	ロックス海賊団船長。悪魔の実と巨人目指す
カイドウ	「全部力でねじ伏せるんじゃダメなのか？」	ロックス海賊団新入り。パワー至上主義
ニューゲート	「じっくり探すんだな」	ロックス海賊団。地震の能力発動
リンリン	「ウソつけ!!渡してねェからここに貯まってんだろ!?」	ロックス海賊団。過激派
王直・シキ他	「全部運び出したぞ」「取り分が増えたな!!」	ロックス海賊団。酒場・宝を巡り暗躍
ハラルド	政府との同盟交渉・巨人族王	巨人族王。世界政府やロックスと因縁
その他	イーダ・マトら	エルバフ・九蛇の回想シーン