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イム様強すぎワロタ…ワンピース強さキャラ全盛期ランキング40選【最新2025年6月】

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イム様強すぎワロタ…ワンピース強さキャラ全盛期ランキング40選【最新2025年6月】 ONE PIECE

2025年6月最新!漫画『ワンピース』のキャラ強さランキング40選!

そこで今、話題になっているのが、

・イム様が強すぎるって本当なのか?
・現在のワンピース最強キャラは誰なのか?
・全盛期の強さランキングの【確定版】と今後の勢力図は?

ということです!

くまこ
くまこ

そこでこの記事では、上記の内容を順番に解説していきます!

壮絶なグンコとブルックの過去!

ワンピース 1150話ネタバレ【確定速報&考察】ブルックの悲しい過去!

 

ロキとルフィがイム様を凌駕!

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イム様の最強の能力!

イム様の正体【最新考察】能力は『悪魔契約』ヤギヤギの実モデル”サタン”!

 

  1. ワンピース強さキャラランキング【ベスト10】
    1. 1位 イム様&五老星
    2. 2位 ジョイボーイ
    3. 3位 ロジャー
    4. 4位 フィガーランド・ガーリング聖
    5. 5位:モンキー・D・ガープ
    6. 6位:エドワード・ニューゲート(白ひげ)
    7. 7位:カイドウ
    8. 8位:シャンクス
    9. 9位:ジュラキュール・ミホーク
    10. 10位:モンキー・D・ルフィ
  2. ワンピース最強キャラクターTOP20【11位〜20位】
    1. 第11位:ロックス・D・ジーベック
    2. 第12位:ビッグマム
    3. 第13位:金獅子のシキ
    4. 第14位:ダグラス・バレット
    5. 第15位:シルバーズ・レイリー
    6. 第16位:黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)
    7. 第17位:スコッパー・ギャバン
    8. 第18位:赤犬(サカズキ)
    9. 第19位:青雉(クザン)
    10. 第20位:センゴク(仏のセンゴク)
  3. ワンピース強さキャラランキング【ベスト30】
    1. 第21位:ゼファ(Z)
    2. 第22位:マルコ
    3. 第23位:藤虎(イッショウ)
    4. 第24位:緑牛(アラマキ)
    5. 第25位:ロロノア・ゾロ
    6. 第26位:トラファルガー・ロー
    7. 第27位:サボ
    8. 第28位:ユースタス・キッド
    9. 第29位:ヤソップ
    10. 第30位:シリュウ
  4. ワンピース強さキャラランキング【ベスト40】
    1. 第31位:エドワード・ウィーブル
    2. 第32位:ラッキー・ルウ
    3. 第33位:ヤマト
    4. 第34位:クロコダイル
    5. 第35位:キング
    6. 第36位:ドリー&ブロギー
    7. 第37位:ボア・ハンコック
    8. 第38位:シャーロット・カタクリ
    9. 第39位:ロブ・ルッチ
    10. 第40位:マゼラン

ワンピース強さキャラランキング【ベスト10】

1位 イム様&五老星

世界の頂点に君臨し、影から世界を支配しているのがイム様と五老星です。

この方々が第1位にランクインしたのは、その圧倒的な強さからですね!

まずパワーですが、変身後の五老星は言うまでもなく作中でも最高クラス。

イム様の能力も凄まじく、サボの炎すらものともせず、一撃でコブラを殺害していますし、サボにメラメラの実による防御を貫通して大ダメージを与えています!

そして1150話の中では、グンコをコントロールして、一瞬でドリーやブロギー、巨人たちを自分の駒に変えていました!

くまこ
くまこ

いやいや強すぎな…

これはこれ以上ない程の評価と言えるでしょう。

 

スピードに関しても、イム様の追尾する攻撃は瞬時にコブラを貫きましたし、逃げるサボも簡単に捉えています。

さらにエッグヘッドでは、他の五老星の高速移動や高速飛行から逃れることは不可能でしたから、最高評価です。

耐久性はもう桁違いですね!

五老星は文字通り200年以上姿が変わっていませんし、ルフィのギア5の全力攻撃を受けてもすぐに再生してしまいます。

イム様もこの不老不死の能力を持っていると予想されていますから、耐久性は作中でダントツの1位、これもこれ以上ない程の評価です。

賢さについては、空白の100年から800年間も世界を統治し続けてきたことから、賢くないとは言えません。

ただし、サボの逃走を許したり、ルフィを取り逃したりと、作戦の穴が目立つため、高めの評価にとどまっています。

今まで戦いの戦歴についても、空白の100年にジョイボーイを下した存在である可能性が高いですし、エッグヘッドではギア5のルフィですら決定的なダメージを与えられず、現状彼らを倒す可能性はジョイボーイ以外に見当たらないとされています。これもこれ以上ない程の評価ですね!

覇気もジョイボーイを除けばトップクラスで、五老星全員が覇王色を使いこなす集団は他にいませんから、覇気についてもこれ以上ない程の評価です。

謎が多いですが、現状では彼らを下すのは不可能と言われていて、大きな壁として立ちはだかっていますね。

2位 ジョイボーイ

ジョイボーイは、かつて人々を苦悩から救った解放の戦士ニカのこと。ルフィの前のヒトヒトの実幻獣種モデルニカの能力者だった人物です。まだ謎が多いキャラクターですが、第2位にランクインしています。

パワーについては、先代のニカの能力者として、ルフィ以上にその能力を自由に使いこなしていたと言われています。

なんといっても1123話で見せた鉄の巨人の「覇気」の威力は半端ではありません!

イム様ですらジョイボーイに恐怖を感じていたほどですから、そのパワーはイム様と同等以上、これ以上ない程の評価であることは間違いありません。

スピードも、ルフィのギア5が作中の全員を翻弄する超スピードを発揮する能力をそのまま使うようなものだと考えると、ジョイボーイのスピードはこれ以上でしょうから、これもこれ以上ない程の評価ですね。

耐久性については、イム様との戦いに最終的に敗北したため、イム様以上ではないとされていますが、それでもその次に優れた耐久性を持っていたと考えられます。

賢さに関しては、ルフィやロジャーのような自由を愛する楽天的な人物だったと作中の描写から分かります。今まで戦いの戦歴を立てるタイプというよりは、自由に戦う人物だったようですから、現状では判断が難しいものの中間的な評価が妥当とされています。

今まで戦いの戦歴については、空白の100年でイム様に負けたことしか分かっていませんが、時間を超えたジョイボーイの覇王色の覇気にイム様がトラウマのように発狂した描写があります。800年以上もイム様を恐怖に陥れている時点で、かつてイム様を圧倒していたはずなんです。

ワノ国など各地に伝説が残っていることからも、空白の100年はジョイボーイの独壇場だったと言えるため、これ以上ない程の評価です。

覇気についても言うまでもなく、800年の時を超えてイム様や五老星の能力を解除させ、海軍のほぼ全員を気絶させた覇王色はまさに異次元です。イム様に敗れたのには何か事情があったのだろうと考えざるを得ないほど、ジョイボーイの覇気は圧倒的で、単独で考えた場合作中で最強クラスだったと言われていますね。

3位 ロジャー

海賊王ゴール・D・ロジャーは、世界で初めてグランドラインを制覇した伝説的な海賊団の船長です。

死に際の一言で大海賊時代が始まり、ワンピースの世界で最も重要なキーマンですね。

第3位にランクインしています。

パワーは、非能力者で剣術がメインですが、刀を振るだけで凄まじい衝撃波を発生させる天才的な強さを持っています。

カイドウすら遠くに吹き飛ばしたおでんを一撃ではるか彼方へ吹き飛ばしていますから、これもこれ以上ない程の評価です。

スピードも、悪魔の実の能力を持たずに全盛期の白ひげと互角以上の戦いができたほど、25年前は最強の身体能力を持っていたため、これ以上ない程の評価です。

耐久性も、どんな時でも逃げず、ロックスや四皇クラスとの戦闘で命の危機に陥っても立ち向かっています。

病に蝕まれる前は、最強クラスの耐久力と回復力を持っていたので、これ以上ない程の評価ですね。

賢さは、ルフィに似て楽天的な自由人タイプで、賢いわけではないとされていますが、初めてラフテルに辿り着いた天性の頭脳は侮れません。

そのため中間的な評価です。

今まで戦いの戦歴では、ゴッドバレー事件でガープと共にロックス海賊団を討ち取る活躍を見せ、白ひげとの大激戦でも圧倒的不利な状況を覆しています。伝説級の海賊や海兵と激闘を繰り広げ、海賊王に登り詰めた戦歴は最高評価です。

覇気についても、覇王色、武装色、見聞色の全てを使え、覇王色を纏って直接触れずに攻撃する神避(かむさり)を使っていますし、白ひげと打ち合った通常の斬撃にも覇王色を纏わせています。全ての攻撃に覇王色を纏わせられる、まさに覇王色マスターで、これ以上ない程の評価です。懸賞金も55億6480万ベリーと、海賊史上最高の金額です。

4位 フィガーランド・ガーリング聖

第4位にランクインしているのはフィガーランド・ガーリング聖です。この方はシャンクスと同じフィガーランド姓を持ち、神の騎士団の最高司令官を務め、さらに五老星の一人でもあるという、非常に重要なキャラクターですね。

38年前のゴッドバレーで行われた人間狩りでは、戦闘狂のような様子が描かれていて、かなりの強さを持っていることが伺えます。

なんといってもゴッドバレー覇者であり、シャンクスの父。

確定ではありませんが、ほぼ全盛期に近い時の白ひげ相手に傷をつけていて、それに対してガーリング聖は平気な感じで傷もないのでその強さはいうまでもないでしょう。

作中での詳しい戦闘描写はまだほとんど描かれていませんが、その立場や過去のエピソードから、とてつもない実力者であることは間違いないでしょう。今後の活躍が非常に期待される人物です。

5位:モンキー・D・ガープ

ルフィの祖父であり、海軍本部の中将を務める「海軍の英雄」ガープ。かつてはロジャーと幾度も激闘を繰り広げた伝説の存在です。素手で砲弾を超える速度で弾を投げるなど、常識を超えたフィジカルの持ち主です。

  • ギャラクシーインパクトで街を一撃で消し飛ばす

  • 黄猿クラスのスピードと、無双の耐久性

  • ロジャーと共闘してロックスを討伐した過去あり

血まみれでも戦い抜くタフネス、腹部を貫かれても戦い続ける執念…そのすべてが桁外れであり、「これ以上ない評価」が与えられます。

覇王色・武装色・見聞色を使いこなし、覇王色纏いの破壊力はまさに超ド級。戦闘以外では天然な面もあり、ルフィ同様にお茶目な性格ですが、それが彼の魅力のひとつです。

6位:エドワード・ニューゲート(白ひげ)

「世界最強の男」と称された白ひげは、かつてロジャーと対等に渡り合った大海賊。グラグラの実で島や海を揺るがす地震を起こすその力は、“世界を滅ぼす能力”とまで言われました。

  • 巨大津波や地殻変動級の攻撃力を誇る

  • 老いても赤犬や黒ひげを相手に圧倒的な持久力

  • 数十年にわたり「海の頂点」に立ち続けた戦歴

全盛期であれば、まさに無敵と言っても過言ではありません。作中でも最も迫力ある戦闘描写の一つが白ひげの頂上戦争でした。

覇気の使い手としても一流で、特に覇王色の質はロジャーと並ぶほど。病を患ってなお三大将と互角以上の戦いを見せたその姿は、まさに伝説そのものです。

7位:カイドウ

「世界最強の生物」とまで呼ばれたカイドウは、百獣海賊団の頂点に立つ怪物。龍の姿に変身できる幻獣種の能力を持ち、攻撃も防御も規格外です。

  • ギア4のルフィを一撃で戦闘不能に

  • ボロブレスで山ごと吹き飛ばす火力

  • 落下や覇気攻撃にすら耐える超耐久の肉体

7m超の体格から繰り出す「雷鳴八卦」は、未来視がなければ避けられない速さを誇ります。耐久性においては間違いなく作中最強クラスですね。

戦略性にも優れ、ドフラミンゴと組んでスマイルを製造するなど、知略も兼ね備えた存在。現存する海賊の中でもっとも懸賞金が高かった時期があるのも納得です。

8位:シャンクス

赤髪海賊団の大頭で、ロジャーの船に少年期から乗っていた異色の経歴を持つシャンクス。片腕ながら、四皇たちと肩を並べる驚異の存在です。

  • キッド海賊団を一撃で壊滅させる実力

  • 赤犬の拳を受け止め、コビーを瞬間移動のように救出

  • ロジャーの技「神避」すら使いこなす

その覇気は作中最上級。特に「見聞殺し」はシャンクス特有の技能であり、未来視を無効化するチート性能です。戦闘力・カリスマ・頭脳すべてが高水準。

白ひげやミホークと互角に渡り合った戦歴を持ち、今なお海で最も警戒される人物の一人です。

9位:ジュラキュール・ミホーク

“世界最強の剣士”という肩書きを持ち、シャンクスと互角に戦っていた過去を持つミホーク。冷静で孤高な性格が魅力ですが、実力はまさに一騎当千。

  • 世界最強の剣技を持つとされる男

  • シャンクスと伝説的な決闘を繰り返した過去あり

  • 現在はクロスギルド幹部として活動

剣の一振りで船を真っ二つにする技量は唯一無二。ただし、覇気の総合力ではシャンクスに劣るとされており、9位という位置に落ち着いています。

今後、より本編で活躍が描かれれば、順位アップも十分に考えられるポテンシャルキャラです。

10位:モンキー・D・ルフィ

主人公ルフィが覚醒した“ニカ”の力で、ついに最強クラスへ到達。ギア5によって、自由自在な攻撃と驚異的な破壊力を実現しました。

  • カイドウを打倒した異次元のギア5パワー

  • 空中移動、巨大化、物理法則を無視する戦法

  • 覇王色・見聞色・武装色すべてを高レベルで使用

カイドウに勝利したことは事実ですが、実際は複数の助力があったことから、真の“最強”とは言い切れない側面もあります。

持久力や戦闘の安定性に課題はあるものの、今後さらなる成長が見込まれるため、将来的にはトップ5入りも夢ではないキャラクターです。

ワンピース最強キャラクターTOP20【11位〜20位】

第11位:ロックス・D・ジーベック

ロックスの実力は未だ謎が多いですが、ゴッドバレー事件でロジャーと覇王色をぶつけ合った描写があるため、トップクラスの強者であることは明白です。もし全盛期のタイマンが実現していたら、ロジャーさえも上回っていたかもしれません。

  • 伝説の大海賊として「世界最強」と称される

  • ロジャーとの互角の戦いを匂わせる描写あり

  • 今後の情報次第ではランキング上昇も濃厚

ロジャーのすぐ上、総合3位もあり得るポテンシャルキャラとして注目されています。

第12位:ビッグマム

元・四皇のビッグマムは、並外れたパワーと耐久性を持つ海賊です。しかしワノ国編でキッドとローの共闘によって敗北したことが、評価をやや下げる要因となりました。シャンクスと比較された際も格下とされており、今回の順位に落ち着いています。

  • 四皇の一角として恐れられた

  • 耐久力と能力の強さは一級品

  • ただし近年の戦績が評価に影響

とはいえ、その存在感は今でも圧倒的です。

第13位:金獅子のシキ

劇場版にも登場したシキは、ロックス海賊団の元メンバーで、自らの海賊団を率いて暴れ回っていた伝説級の人物です。ロジャーや白ひげと並び立つ実力を持ち、空を自在に飛び、島を支配するスケールの大きさも魅力です。

  • 空を飛ぶ能力で島々を支配

  • 巨大艦隊を指揮し世界を脅かす

  • ロジャー・白ひげと同格の猛者

全盛期はまさに“世界の脅威”と呼ぶにふさわしい存在でした。

第14位:ダグラス・バレット

『スタンピード』で登場したバレットは、ロジャーのクルーとして「鬼の跡目」と呼ばれたほどの実力者。覚醒した「ガシャガシャの実」により、島全体を取り込んで変身する能力は桁違いです。

  • 島を取り込み巨大形態に変身

  • 圧倒的なスケールで暴れまわる

  • ロジャーの後継とまで言われた男

戦闘スタイルは豪快そのもので、まさに“破壊神”といった印象です。

第15位:シルバーズ・レイリー

“冥王”レイリーは、ロジャーの副船長として知られ、黄猿と互角以上に渡り合ったシーンでもその凄まじい実力を見せました。覇気の達人であり、全盛期は四皇クラスとも評されます。

  • 全覇気を使いこなす熟練の覇気使い

  • シャボンディ諸島で黄猿と互角に戦う

  • 光速の攻撃に対応できる驚異の反応

今なお現役海軍大将と戦えるのは、伝説級の証と言えるでしょう。

第16位:黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)

ヤミヤミの実とグラグラの実という二つの悪魔の実を手にした唯一の男。その異質な強さとタフネス、冷徹な頭脳で四皇にまで上り詰めました。

  • 唯一の“二つの実”保持者

  • エース・白ひげ・ローを次々撃破

  • 覇王色まで使いこなす成長型キャラ

懸賞金は約40億。最終章での動きにも注目が集まっています。

第17位:スコッパー・ギャバン

あまり描写がないながらも、レイリーと肩を並べたロジャー海賊団の中核。現代編に未登場ながら、実力は間違いなくトップクラス。今後の登場が楽しみな一人です。

  • レイリーと同格とされる猛者

  • ロジャーの側近の一人

  • 戦闘以外にも職人的能力を持つと噂

“再登場すればランキング上昇確実”な実力者ですね。

第18位:赤犬(サカズキ)

現海軍元帥にして、マグマグの実の能力者。エースを討ち、白ひげにも一撃を与える破壊力を持ちます。正義を徹底するその姿勢からも、トップクラスの威圧感があります。

  • マグマの力で敵を焼き尽くす

  • 白ひげに致命傷を与えた破壊力

  • 現在の海軍の最高戦力

組織の象徴的存在としての強さも併せ持っています。

第19位:青雉(クザン)

元・海軍大将にして、黒ひげの陣営に加わった謎多き男。ハチノスではガープと激突し、鍛え抜かれた覇気と能力でその力を証明しました。

  • 黒ひげ海賊団10番船船長

  • ガープとの死闘で覇気の実力を披露

  • 今後の立ち位置がカギとなる存在

元海軍というバックグラウンドも、今後の展開に大きく関わりそうですね。

第20位:センゴク(仏のセンゴク)

かつての海軍元帥であり、「智将」として知略に長けた指揮官。白ひげ戦での活躍に加え、戦闘能力でも黒ひげを抑え込むほどの実力を見せました。

  • 知略に優れた元帥クラスの名将

  • 黒ひげを押さえ込む戦闘力あり

  • 頂上戦争では戦略面でも活躍

戦闘力単体では控えめな評価ですが、総合力でこの順位にランクインです!

ワンピース強さキャラランキング【ベスト30】

第21位:ゼファ(Z)

劇場版『FILM Z』に登場した元・海軍本部大将のゼファ。74歳という高齢ながら、黄猿(ボルサリーノ)と互角に戦うという驚異的な身体能力を持っています。かつては“ゼット先生”と呼ばれ、若手海兵の育成にも尽力していた存在です。

彼の武器は、熟練された武装色の覇気と、戦場で鍛え上げられた実戦経験です。義手に装備された「スマッシャー」も印象的で、海楼石を利用して悪魔の実の能力者とも互角に戦える設計になっています。

  • 黄猿と対等に戦える実力者

  • 高齢でも一線級のフィジカルを維持

  • 海軍教育の象徴的存在として尊敬される

心に傷を抱えながらも正義を貫こうとした姿が、多くのファンの心に残っています。

第22位:マルコ

白ひげ海賊団の1番隊隊長を務めていたマルコ。トリトリの実 幻獣種モデル「フェニックス」の能力者で、再生能力に特化した“青い炎”を纏う姿が特徴的です。高い耐久性と回復力を活かした支援型の戦闘スタイルが印象的ですね。

頂上戦争では空中機動を活かしながら、複数の海軍大将相手に善戦。さらに、黒ひげとの「落とし前戦争」にも参戦するなど、白ひげの遺志を継ぐ存在として描かれています。

  • 幻獣種「フェニックス」で飛行&再生

  • 頂上戦争で三大将相手に奮戦

  • 白ひげの故郷で静かに暮らす現在

戦いから一線を退いていますが、その実力は今なお衰えていないでしょう。

第23位:藤虎(イッショウ)

海軍本部大将でありながら、盲目の剣士という異色の存在。ズシズシの実の能力で“重力”を操り、隕石を落とすといったスケールの大きな攻撃も可能です。

ゾロやサボと互角に渡り合う描写があり、その実力は大将として申し分ありません。正義感が非常に強く、海軍内部でも独自のスタンスを取る稀有な人物ですね。

  • 重力操作で戦場を制圧する力

  • 隕石を自在に降らせる破壊力

  • 正義の意味を問い続ける信念の剣士

人としての強さも評価されるキャラクターです。

第24位:緑牛(アラマキ)

海軍大将に世界徴兵で選ばれた“新世代”の一人。ロギア系のモリモリの実の能力者で、植物を操り広範囲を制圧することが可能です。

ワノ国編では、百獣海賊団のキングとクイーンを軽く圧倒する実力を見せましたが、遠方からのシャンクスの覇王色による威圧にひるんだ様子が描かれ、評価はやや伸び悩んでいます。

  • モリモリの実で植物操作&吸収攻撃

  • 百獣幹部を瞬時に無力化

  • シャンクスへの対応が弱点評価に直結

ポテンシャルは高いだけに、今後の成長に期待したいキャラクターです。

第25位:ロロノア・ゾロ

麦わらの一味の戦闘員として、ルフィを支える“最強の右腕”がゾロです。ワノ国編で閻魔を入手し、覇王色の覇気を覚醒。三刀流の進化版「炎王三刀流」も習得し、格段に強くなりました。

エッグヘッド編では、覚醒したルッチやカクに対しても圧倒的な力を見せつけており、すでに“四皇の右腕”としての風格が備わっています。

  • 閻魔によって覇王色を開花

  • カクやルッチをも圧倒する剣技

  • 炎王三刀流による新たな領域へ突入

今後、ミホークとの再戦が実現すれば、ランキングもさらに上昇するでしょう。

第26位:トラファルガー・ロー

元・王下七武海であり、最悪の世代の一角。覚醒したオペオペの実の能力により、ルームを広範囲化した戦術的戦い方が可能になりました。キッドと協力してビッグマムを撃破した実績は見事です。

しかし、その後黒ひげとの戦いに敗北し、評価がやや下落。とはいえ、再起の可能性は十分に秘めています。

  • オペオペの実の覚醒で戦域支配

  • ビッグマム撃破で名を馳せる

  • 黒ひげ戦の敗北が評価に影響

知略と実力を兼ね備えた医者剣士として、依然高い注目を集めています。

第27位:サボ

ルフィとエースの義兄であり、現在は革命軍のNo.2である参謀総長。エースから受け継いだメラメラの実の力を使いこなし、さらに覇気の使い手としても優秀です。

聖地マリージョアでは、天竜人への宣戦布告を実行。五老星の秘密を知ったことで世界政府から命を狙われる存在となりました。

  • メラメラの実の炎使い

  • サボvs藤虎の激戦はファン必見

  • 革命の旗手として物語を揺るがす男

まさに“革命の炎”を体現する存在ですね。

第28位:ユースタス・キッド

最悪の世代の中でも好戦的な性格を持つキッド。ジキジキの実の能力を覚醒させ、磁力で金属を操り巨人のような戦闘スタイルを展開しました。ビッグマム撃破時はローとの連携も光りました。

しかし、シャンクスとの戦いではあっけなく敗北し、その影響で評価が急落。再起には時間がかかるかもしれません。

  • ジキジキの実で巨大磁力兵器を構築

  • ビッグマム戦でのインパクトは抜群

  • シャンクス戦の敗北で伸び悩み

彼の荒々しさは、まだまだ大きな可能性を秘めています。

第29位:ヤソップ

赤髪海賊団の幹部にして、ウソップの父。見聞色の覇気の達人として知られており、「チェイサー」という異名が示す通り、敵の動きを先読みし狙撃する精密射撃の達人です。

  • 見聞色の覇気で未来すら読める射撃

  • 赤髪海賊団の狙撃の要

  • ウソップと父子共演の可能性も?

今後、息子との再会や共闘が描かれる可能性もあり、感情面でも注目のキャラです。

第30位:シリュウ

元・インペルダウンの看守長にして、黒ひげ海賊団のNo.2。スケスケの実をアブサロムから奪い、透明化による奇襲攻撃を得意とします。

ガープの腹を突き刺すなど非情な戦法を見せますが、その後あっさり圧倒され、実力の差が露呈しました。

  • スケスケの実で透明奇襲を行う暗殺者

  • 元・インペルダウン最凶の看守長

  • ガープには一蹴され、評価は控えめ

黒ひげ海賊団の副官としての役割は重要ですが、戦闘単体ではやや劣る印象です。

ワンピース強さキャラランキング【ベスト40】

第31位:エドワード・ウィーブル

自称「白ひげの実子」であり、元・王下七武海の一人であるウィーブル。非常に荒々しい性格とは裏腹に、戦闘力だけは本物。黄猿が「若い頃の白ひげのような強さ」と評価するほどで、そのパワーは折り紙付きです。

しかし、作中ではまだ多くの戦闘シーンが描かれていないため、全容は不明。今後の本格参戦に期待が高まっています。

  • 黄猿が白ひげの若い頃と評する怪力

  • 現時点では戦闘描写が少ない

  • 今後のストーリー次第で評価急上昇の可能性

登場回数は少ないながらも、潜在能力は間違いなくトップクラスです。

第32位:ラッキー・ルウ

赤髪海賊団の古参幹部で、常に肉を頬張る陽気な雰囲気が特徴ですが、戦闘面では油断なりません。武装色の覇気を纏い、体を転がして突進するという独特の戦法を用います。

その戦闘スタイルは奇抜ながらも高威力で、赤髪海賊団の主力として確かな実力を持っています。

  • 武装色を纏った体当たりが必殺技

  • 見た目とは裏腹な戦闘センス

  • シャンクスの右腕たる信頼の厚さ

赤髪海賊団が誇る重戦車タイプの強者と言えるでしょう。

第33位:ヤマト

カイドウの“息子”を自称しつつ、自らは「光月おでん」として生きるヤマト。幻獣種「イヌイヌの実 モデル:大口真神」の能力を持ち、冷気や衝撃波を操る戦法で強敵を打ち倒します。

うるティを一撃で沈め、カイドウと短時間ながらタイマンを繰り広げる場面もありました。

  • 幻獣種でありながらスピード・パワーも一級品

  • カイドウに単独で挑むタフネス

  • おでんを名乗る強烈な意志と戦闘精神

“ワノ国の守り神”の名は伊達ではありません。

第34位:クロコダイル

元・王下七武海であり、現在はクロスギルドの設立メンバーでもあるクロコダイル。スナスナの実の能力を使いこなし、広範囲に被害をもたらす攻撃を得意とします。

過去にルフィに敗れたことで格落ち感がありましたが、懸賞金の再評価により現在は上位陣に返り咲いています。

  • 広域破壊が可能な砂の能力者

  • 組織運営の才覚も光る冷静な戦略家

  • クロスギルド結成後、勢力が急成長

今後の活動次第では更なる躍進もありえます。

第35位:キング

百獣海賊団の“大看板”の一人であり、ルナーリア族という希少な種族の末裔。プテラノドンに変身できる古代種の能力者で、体に炎をまとったまま戦う耐久型のファイターです。

ゾロとの死闘では、驚異的な打たれ強さと高空戦の強さが描かれました。

  • 炎を纏いながらの空中戦が得意

  • ルナーリア族特有の驚異的耐久力

  • カイドウの懐刀として活躍

“神の血”を引く戦士というだけで、十分にロマンを感じさせますね。

第36位:ドリー&ブロギー

エルバフの誇る巨兵海賊団の船長たちで、古参ながら現役バリバリ。それぞれ18億ベリーの懸賞金がかけられており、キッド海賊団を一撃の連携技で壊滅させるなど、衰えを感じさせません。

  • 「鎖国」という合体技で敵艦を瞬殺

  • 五老星の攻撃を防ぐ耐久性

  • 圧倒的なスケールで物語に再登場

まさに「世界最強の種族」の実力を証明しています。

第37位:ボア・ハンコック

元・王下七武海にして、九蛇海賊団の船長。メロメロの実の能力者で、敵を石化させるというシンプルながら強力な技を持ちます。

美貌による支配力に加え、覇気の実力も高く、頂上戦争でも一線級の戦いを見せていました。

  • 石化による即戦力無力化が可能

  • 覇王色の使い手としても知られる

  • 懸賞金16億5900万ベリーに上昇

黒ひげにも一目置かれる、危険な女帝です。

第38位:シャーロット・カタクリ

ビッグ・マム海賊団のNo.2として、ホールケーキアイランド編でルフィの前に立ちはだかった猛者。モチモチの実を覚醒させ、柔軟な戦闘スタイルと未来視レベルの見聞色を両立します。

ルフィとの一騎打ちは、まさにシリーズ屈指の死闘でした。

  • モチで攻防自在な戦術を展開

  • 未来視で相手の行動を先読み

  • 妹思いの一面もありファン人気高

“理想の兄貴像”としても根強い人気を誇ります。

第39位:ロブ・ルッチ

CP0に所属し、猫猫の実 モデル:レオパルドを覚醒させた獣人。元・エニエスロビー編の宿敵であり、現在はギア5状態のルフィと激闘を繰り広げられるほどにパワーアップしています。

  • 覚醒ゾオンによる持久戦能力

  • 六式を極めた身体技術の達人

  • CP0として裏社会の工作も得意

冷酷さと実力を併せ持つ、政府側の最強刺客です。

第40位:マゼラン

インペルダウンの元・署長であり、ドクドクの実の能力者。猛毒による攻撃で、ルフィを死の一歩手前まで追い詰めた実力者です。

2年前の時点で「ほぼ無敵」とされており、その防衛力は一級品。彼がいたからこそ、インペルダウンは“脱獄不可能”と恐れられていました。

  • あらゆる攻撃を毒で封じる戦法

  • 無差別大ダメージの「毒の巨兵」

  • 現在は副署長に降格も、実力は健在

描写が少なくとも、実力に陰りはないようです。

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